ビクトリノックス ハンディマン に助けられた話
日記がとてもつまらないのでたまには人類の内の誰かのタメになるかもしれぬ記事を書こうと思います。よかれと思っています
ビクトリノックスのマルチツールの話です。前に記事を書いた時は現場で使った事のない状態だったようですね。
ロマンだけで買ったものの、正直この子を全くアテにしてなかったのですがせっかく買ったので山にはいつも持って行ってました。
ある時ペンチを失くしてしまい、罠の金具(シャックル)が締められなくなってどうしよう?!ってなった時にそういえば!!と思いだしたのです。
これ。かなり小さいのですが、シャックル締めるぐらいなら十分です。結構使えると思いますよ!
ただ一度2ミリぐらいの鉄板を曲げようとしたら圧倒的に無理だったので、パワーを求めてはいけませんロマンだけを求めるのです
レザーマンとかのトランスフォームする方が力は強いでしょうね!
トランスフォーマーも経済に余裕が生まれたら、買って人柱となって人々に使用感など示したいのですが、なかなかままならぬ
ここから眠ダァィァリィー
今朝初めて早朝の罠の見回りに行きましたが山の中が信じられない程暗くてしかもライトは携帯のライトしかないというていたらくだったのでおよび腰で掛かってない事だけ確認してそういえば昨日罠周りに米糠を撒いたんですがそれどころではなくエスケイプしました。ヘタレていたらくです。明日はヘッドライト持参するというていたらくにします。よく業者が使ってたジェントスのヘッドライト。また悩んでる誰かの為にいずれレビューします。
そして前のビクトリノックスの記事見たらライト付きのヤツと迷ってたんですね。
ビクトリノックス ハンディマン - ちょっとやそっとでビクともする
ライト付きを選んでたら今日の見回りももう少し余裕を持ってやれたかも知れません。星が違うたわい
ちなみにバードフックは針金で作れるようなのでいりません。構造上衛生的にもよろしく無さそうやし・・まぁそこはせっかく買ったので使ってみてから唱えます!ねむい
迷ってる方ライト付いてる方が良いと思いますよ!猟とか山のなんかしらやるならライトは必須ですねむい
めちゃくちゃねむいねましょうおやすみなさーい